一般的な駒下駄や右近下駄などの他に、地元や全国の工芸士とのコラボレーションで製作したオリジナルのはきものを紹介します。

漆製品 ‐ 
堆朱(ついしゅ)桐舟形

堆朱桐舟形
黒呂色漆に朱溜塗(※牡丹の彫り部分)の桐舟形(お草履型の下駄)です。
朱溜塗は年月を重ねると、徐々に下地の朱が浮き出てくるようになり、漆の独特の深みを感じることが出来ます。

漆製品 ‐ 
桐ぽっくり(村上堆朱)

桐ぽっくり村上堆朱 牡丹
新潟県村上市の伝統工芸、村上堆朱(経産省指定伝統的工芸品)の職人の手により仕上げられた桐ぽっくりです。
七五三の衣装にあわせて、オリジナルの模様で製作も可能です。(写真のぽっくりは7歳用 21.5センチ、高さ約7センチ)
桐ぽっくり村上堆朱 椿
(写真のぽっくりは5~7歳用 20センチ、高さ約6センチ)

漆製品 ‐ 
雪下駄(箱下駄)

越後の雪下駄(箱下駄)
江戸時代から冬の履物の最上のお洒落として使用された履物です。
爪皮にオットセイの毛があしらわれた雪国新潟独特の形状で、箱下駄(はこげた)ともいわれていました。

漆塗作業

上記のような当工で行う漆作業の他にも、
全国各地の伝統工芸士の協力を得て、錦塗り・津軽塗・春慶塗・鎌倉彫など様々な漆塗の下駄を製作しています。


毘沙門天デニム、小千谷縮

毘沙門天デニム下駄、雪駄
妙高市のデニムメーカー㈱マルニ西脇様とのコラボで製作したデニム生地の紳士下駄・雪駄。
上杉謙信公の御膝元である上越地域(妙高市)で製作・販売されている人気ブランド〈毘沙門天デニム〉と、
謙信公が北方行軍の際に戦勝祈願を行っていた巻神社(新潟県西蒲区、当店に隣接しています)のご縁から2018年に製作しました。

鼻緒は”毘”のパッチのついたオリジナルデニム本天鼻緒の他、
世界文化遺産にも登録されている〈越後上布 小千谷縮〉の鼻緒を合わせるのが人気です。